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ラオ外商銀行の魅力 (2)

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今回はラオ外商銀行の業績について見ていきます。

決算は株主総会で承認を受けますが、同銀行の最新の決算は2009年12月期のもので、これは2010年9月に承認を受けています。今年の決算も同じように、来年の下期に承認・公表されるのかも知れません。

2009年12月期の通期決算 ~損益計算書~

まず収入の2本柱のうちのひとつ融資について。
融資による収入 1930億キープ(+14.6%、約20億円)
融資に係る費用    954億キープ(+63.9%、約10億円)
融資による収益    976億キープ(-11.4%、約10億円)
(※為替レート:1キープ=0.0105円、以下同じ)

次にもうひとつの柱である手数料について。
手数料による収入  852億キープ(+21.9%、約8億9000万円)
手数料に係る費用  54億キープ(-20.6%、約5600万円)
手数料による収益  798億キープ(+26.5%、約8億3700万円)

部門別で大幅な伸びとなったのがトレードによる収益で、同2・2倍の404億キープ(約4億2000万円)となりました。そのほかの営業損失では+9.7%の226億キープ(約2億3000万円)があります。

以上をまとめ、営業利益および経常利益は以下の通りです。
営業利益  2405億キープ(+9.9%、約25億2000万円)

これに不良債権引当金の繰り戻しが384億キープあり、
経常利益  2627億キープ(+2.4%、約27億5500万円)
となりました。

ここから人件費(Personnel expenses)、その他の費用、償却を引いて、
税引前当期利益 1514億キープ(-13.2%、約15億8700万円)
当期純利益   1053億キープ(-8.4%、約11億円)
となりました。

経営数字のインパクトとしては、融資にかかる費用が大幅増加となったことが影響しました。これが一時的な要因なのか、2010年12月期にも引き継がれるのか、見極めたいところです。

ただ、最終損益でみると、前年比8.4%の減益にとどまっており、経営陣としては、これくらいの赤字は覚悟のうえで、積極経営をしている可能性があります。または節税経営ですね。

法人税(税率30%)も効いていますが、上場の恩恵で向こう3年は免税とかになると、最高なんですけどね。

これから投資するものとしては、2010年の決算が気になります。まだ〆てもいないので、なんともいえませんが、上場一年目の決算は増収増益でまとめてくると思いますが、どうでしょうかね。

(つづく)
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by laos-kabu | 2010-11-30 11:06 | ◆ラオス外商銀行(BCEL)

ラオス人はメンクイ(麺食い)

ラオスはタイやカンボジアと国境で接しています。ラオス料理とよばれるものは、タイの東北地方領地(イーサン地方料理)とよく似ているそうです。

タイ料理といえば、辛いタイカレーやトムヤムクンなどが有名ですが、麺をよく食べることでも知られています。ラオス料理もこの点は似ていて、安くて美味い屋台の多くは、ラーメンなのだそうです。

そういえば、やはり隣国のベトナムでも、フォーというヌードルが有名です。現地でたべると、野菜(草か?)をいっぱいのせて、香りを楽しみながら、ずるずるっとやるわけです。

「麺」の本場中国より、日本を含めた周辺国の「麺」の方がうまいというのも面白い現象ですね。

↓そんなわけで、ラオスの食レポートを見つけました。
<世界の食紀行>~ラオス編~ Vol.2 ラオスの屋台【1】

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by laos-kabu | 2010-11-29 15:01

ラオ外商銀行の魅力 (1)

ラオ外商銀行の魅力(1)

今回で3社めとなる上場企業(候補)の紹介は、金融セクターからラオ外商銀行にスポットライトをあてます。

ラオ外商銀行はラオス独立年の1975年の設立。歴史ある銀行です。ただし、1976年から1989年までは、外国為替業務を一手に手がける唯一の機関として、中央銀行の一部でした。また、外国の政府や国際機関からラオス政府に付与された借款や援助などを取り扱う役割もありました。

1989年に、新銀行法のもとで、完全に民営化されました(組織は民間銀行でも、株主が国のために実質的には国営銀行であり続けます)。それ以来、業務の幅を、外国為替などの本来業務に加え、国内事業者や個人を相手とした融資などへと広げてきました。現在の業務内容は、預金、融資、信用状業務、国内および国際決済、ATMカードの発行管理、クレジットカードの発行管理などとなっています。国内支店の数は18、営業所が20、外貨両替所が10ヶ所あります。また海外のコルレス銀行も100以上と提携しています。

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写真(上)本社、(下)ビエンチャン支店

業績の分析の前に、銀行セクターを概観することは有益でしょう。ラオスでは圧倒的に国営銀行の存在感が強いですが、競合相手はいます。以下、ラオス中央銀行の資料から2009年末時点の国内の金融機関のリストを紹介します。600万人の人口、一人当たりGDPが878ドル(2009年IMF推定値)の新興国にしては、ちょっと多い気もしますね。

==ラオスの銀行リスト==
国営銀行(4)
 ・ラオ外商銀行
 ・ラオ開発銀行
 ・APB(農業振興銀行)
 ・Nayoby 銀行
合弁銀行 (1) 
 ラオベト銀行
外国銀行のラオス支店(7)
 ・パブリック銀行
 ・バンコク銀行
 ・シャム商業銀行
 ・クルンタイ銀行
 ・ Ayoudya Bank
 ・タイミリタリー銀行
 ・サコムバンク
外国銀行の代表部(1)
 ・スタンダードチャータード銀行
民間銀行(7)
 ・Phongsavanh Bank
 ・ACleda bank
 ・Indochina Bank
 ・ANZV Bank
 ・ST Bank
 ・Booyong Lao Bank
 ・CIB International Commersial bank



(つづく)
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by laos-kabu | 2010-11-27 17:50 | ◆ラオス外商銀行(BCEL)

ラオスへはゆうちょ銀行から送金する

ラオス株を買うためには、投資資金を送金しなくてはなりません。これは国境を越えて送金します。

最近では、外国送金に関して監視や規制がきびしくなっていて、それにともない、ほとんどの銀行で、国際送金の手数料が上がったようです。

そんななか、わたしたち国際投資家の心強い味方がゆうちょ銀行です。

何がいいかというと、
1.日本全国にたくさんある。都市まで行く必要がない。
2.手数料が相対的に安い。銀行と較べたとき、ケースによっては半分程度で済む場合も。
3.アフターフォローは銀行なみ。窓口のていねいさは、ゆうちょが格段上。

参考URL:ゆうちょ銀行でラオス向け送金をやっている!
リンク先のページへ


※ どこの銀行から送金しようと、それはみなさんの自由ですから~。

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by laos-kabu | 2010-11-26 17:06 | 国際送金の方法

ラオス株の投資手順 (3) 証券取引所の姿勢に違和感?

(2のつづき)

本サイトで、2回にわたりお伝えした「ラオス株の投資手順」ですが、少し疑問に感じられた方もおられたのではないでしょうか。

なぜ、証券取引所が、ある特定の証券会社グループ(ラーンサーン証券=ラオ開発銀行)と記者会見を行い、国民に投資を呼びかけるようなことを行なったのか?

投資手順のはなしはともかく、この点は大いにギモンを感じるところです。
なんとなく不公平ですよね?

記者会見にのぞんだ2人のうちの一人、証券取引委員会の代表代理の女性は、じつはラオ開発銀行の役員でもあるのです。この記者会見を見た投資家は、こぞってラーンサーン証券に口座を開設してしまうかも知れません。

ただ、たしかにフェアではないやりかたですが、それだけラーンサーン証券とラオ開発銀行グループがしたたかで、実行力があることを証明していることにもなります。

ラーンサーン証券はベトナムのSBS証券とラオ開発銀行が合弁で設立した証券会社。ラオス国内で11月から営業を開始するとして、積極的にPR活動を行なってきています。他のところはどうかというと、このグループほどには熱を入れていません。

もしも私が証券取引所のスタッフだったら、ラーンサーン証券は重宝します。政府が掲げた1月11日の取引に間に合わせるように、投資家も、注文も、あつめてくれるのですから、これほど心強い”業者”はいません。

今回の記者会見は多少かたよりはあるものの、ラオス政府が本当に来年1月に取引を開始する決意があることをあらためて感じさせる出来事でした。

ラオス株、早く始めようよ!


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ラオス株ドットコムでは、ラオス株の取引を希望される皆様に、証券口座開設のサービスを提供する予定です。英語がわからなくても大丈夫!詳細発表は本サイトで行ないますので、どうぞご期待下さい!!(管理人)


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by laos-kabu | 2010-11-26 14:20 | ラオス株口座開設

ラオス株の投資手順 (2) ネット注文もOK

(1のつづき)

ラオス人によるラオス株の取引には、以下のような手続きをふみます。


<<ラオス株の投資手順>>

※ 以下はラオ開発銀行およびラーンサーン証券(Lane Xang Securities Public Company)を利用する際の投資手順です。他の証券会社のケースについては未確認です。

・ラオ開発銀行(LDB)にキープまたはドル建ての口座を開設

・LDBで発行された通帳と身分証明書を(証券会社に)持参して、証券口座を開設。証券通帳を受領

・投資資金をLDBの口座に入金し、同銀行から証券会社の銀行口座に送金するよう依頼

・LDBは顧客の口座をチェックし、送金を実行

・銀行は「証券口座入金」を通知

・証券会社は証券口座の残高を更新し、入金確認を通知

(市場での取引終了後)

・顧客は自分の銀行口座への送金を依頼

・銀行が送金を指示、証券会社が残高をチェックし、出金額を計算、銀行に通知

・銀行が出金申請を送信

・銀行が顧客の指定する銀行に送金を実行

・出金手続きが完了


<取引ルール>
・取引時間は午前8時30分から午前11時30分
 取引(注文の付け合わせ)は10時と11時30分に行なわれます。

・株価の値幅制限は前日の終値比で高安5%以内。


注文方法は、電話、インターネット、郵便によって指示することが出来ます。
証券会社は上場企業に関して財務情報などを提供し、顧客の相談にも応じます。


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(つづく)


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by laos-kabu | 2010-11-25 18:02 | ラオス株口座開設

ラオス株の投資手順 (1) 上場企業の公開価格は50円

ニュース:ラオ通信

ラオ通信によると、ラオスの証券関係者は今週、記者会見を開き、証券市場の見通しなどについて発表を行ないました。出席したのは証券取引所会長のDethphouvong Mounrath氏および証券取引委員会の代表代理(Acting Head)Vatthana Daraloy氏です。

発表によると、同取引所における取引開始はこれまで通り2011年1月11日を予定、また開始当初はラオス電力公社およびラオ外商銀行の2社が上場する見通し。2社とも取引開始の基準価格(公開価格)は5000キープ(約50円)となります。

この記者会見は現地のラオス人投資家を対象にしており、上場2社に関する理解などを深めるために行なわれました。そのなかで、ラオス人の上場株式の購入および取引終了後の出金に至るまでのプロセスについて説明がありました。銀行や証券会社のワークと投資家のワークがごちゃごちゃになっていて、見づらいのですが、記事にあったままを翻訳します。

(つづく)

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by laos-kabu | 2010-11-25 14:02 | ラオス株口座開設

祝!日本通運がラオス向け輸送を開始

今月10日から、日本通運がラオス向け輸送サービスを開始しました。東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、門司、博多の小口貨物集積所からタイまで海上輸送した後、越境ライセンスを取得した自社車両でビエンチャン市内の最終配達先まで陸送するそうです。

現在、ラオスには約550名の邦人の方々が在留し、約60社の日系企業が進出しています。そうした企業のニーズがあるのです。きちんと統計はとっていませんが、いろいろなニュースを参考にすると、進出企業はここ数年で倍以上にはなっているようです。

ガンバレ にっつうー!
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by laos-kabu | 2010-11-18 18:49 | 政治・経済

上場候補 ラオテレコムの魅力(2)

ラオテレコムはラオスで最大手の通信会社ですが、競合会社があります。現在、ラオスでは次のような通信事業者がいます。


◎携帯電話の主な事業者
LTC:ラオテレコム
ETL:ラオ電気通信公社
MLL:ミリコム・ラオ・カンパニー・リミテッド
Star Telecom :スターテレコム

【業界は急成長】毎年20~50%の急成長が続いています。加入者ベースでみた市場シェアはLTCは47.8%、ETLは35.3%、MLLは12.8%、 Star Telecom は4.1%となっています。LTCの加入者数は携帯と固定電話の合計で139万人(2009年末)。


◎固定電話の主な事業者
LTC:ラオテレコム
ETL:ラオ電気通信公社

【成長の準備万端】全18の行政区のうち11行政区に光通信のバックボーンが敷設されているそうです。加入者のシェアはETLが15.1%、LTCが84.19%となっています。


◎インターネットの主な業者
ラオテレコム、ラオ電気通信公社、ラオテルインターネット、STEAなどがあります。ほとんどのネットユーザーはインターネットカフェを利用しています。


■ラオテレコムの業績

さて、気になる業績ですが、ラオテレコムのHPには情報がありませんでした。そこで、資本出資をさかのぼって、タイの通信会社、タイコムの年度報告書のデータをもとに、推測することにしました。

2009年の実績をみると、全事業の収入は76億8500万バーツとなりました。そのうちラオス事業による収入は7億7400万バーツです。

一方、資本関係をたどると、以下のようになります。

ラオテレコム(ラオス政府51%、シェニントン49%)
シェニントン(タイコム51%、アジアモバイル49%)

するとラオテレコムのうち、親会社の親会社であるタイコムの持分は約26%となります。それが7億7400万バーツなのですから、ラオテレコムの収入は29億7700万バーツとなります。日本円に換算して82億7600万円(為替レート:1バーツ=2.78円)です。

上場企業候補の第1回目でとりあげたラオス電力公社の売上高が131億円でしたから、この推測の計算もそれほど大きく外れてはいないのではないでしょうか。

もちろん上場にあたっては、同社の部門を分離新設して、新会社を上場させてくる可能性は十分にあります。政府側がそうする理由は、切り売りした方が、結果的に高く売れるからです。この時点ではどうなるか、まだ分かりません。

しかし、とにかく人口が若い国ですから、(若い人は携帯好き&ネット好き)、まだまだ収益は伸びると思われます。早く、上場してほしいものです。
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by laos-kabu | 2010-11-18 15:52 | ◆ラオ・テレコム

上場候補 ラオテレコムの魅力(1)

前回に続き2社めとなる、ラオス証券取引所の上場企業候補を取り上げます。
成長分野として注目される通信。その通信分野で最有力の企業が上場を検討しています。

ラオステレコムは政府が51%を出資する政府系の通信会社です。資本の残り49%はタイのタイテレコム系の投資会社シェニントン・インベストメンツが保有しています。

ラオテレコムでは最大手の通信会社。また同社はラオス初の携帯電話会社として、1996年に政府とシェニントン社との合弁で設立された経緯があります。事業内容は次の通りです。

■事業内容
・固定回線通信、公衆・遠隔地通信
・携帯電話通信 デジタルGSM
・ワイヤレス固定回線電話 
・国際通信
・ローミングサービス
・ブロードバンド・インターネット接続
・ダイヤルアップ・インターネット接続
・ADSL・インターネット接続
・メール送受信サービス

ラオテレコムは国家郵便電気通信庁(NAPT)の所管にあります。同庁は2007年10月に、旧通信・運輸・郵便・建設省(MCTPC)より分離新設された機関です。日本の総務省に当たります。

ここでラオスの通信事情について見てみましょう。
ラオスの電話は都市部ではそこそこ整備が進んでいます。首都ビエンチャンでは携帯を持っている人は普通にみかけられ、大学生でも大半の人がもっているそうです。ここ数年で端末が安くなったことが普及の要因とみられています。

以下、携帯、固定電話、インターネットの順で見ていきます。

■携帯電話
年   加入者数  普及率
2004年   204   3.5%
2005年   658   11.2%
2006年   1,010   16.9%
2007年   1,478   24.3%
2008年   2,022   32.6%
加入者数(千)

■固定電話
年   回線数  普及率
2004年   75    1.3%
2005年   91   1.5%
2006年   92   1.5%
2007年   95   1.6%
2008年   128   2.1%
回線数(千)

現在、世界の通信政策は固定回線よりも携帯電話(移動体通信)が主流です。こちらの方が、整備コストが圧倒的に安いからです。(使う方も便利ですし)上のデータもその流れにそっています。携帯電話が伸びている分、固定電話の需要を横取りしています。

では、ラオスのインターネットの普及率はどうなのでしょうか。

■インターネット
年  加入者  普及率
2004年   6   0.1%
2005年    4   0.1%
2006年   5    0.1%
2007年   5   0.1%
2008年   6   0.1%
加入者数(千)

出所:ITU

こちらは2、3年前にサービスが始まったといわれており、普及までにはかなり時間がかかりそうです。固定電話回線が普及していないことは、安価なADSLサービスが普及しないということで、普及率の足をひっぱるわけです。ただ、成長余地としては、5~7年で500倍はあるのでは(笑)と思ってしまいます。

(つづく)
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by laos-kabu | 2010-11-16 15:43 | ◆ラオ・テレコム



2011年3月11日の大地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

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